サイト設計の方法

おおかみくん
いざサイトを立ち上げたは良いけど、こっからどうやってサイト作りをしていけば良いんだろうか。。

サイトを作り終えたは良いけど、こっから何をすれば良いのかわからないという人も多いかもしれません。

だからと言って「わかんねぇけど、とにかく書くしかない!」といった感じで闇雲にサイトを作ってしまうと、目的もなく本来必要のないコンテンツを量産したり、絶対必要になるコンテンツが欠けていたりして、低品質なサイトに仕上がりやすいのです。

しかし、きっちりとサイト設計をしておくとゴールが明確化され、絶対必要となる高品質な記事ばかりを揃えたサイトに仕上がります。また、サイト設計をしておけば何の記事を書いていけば良いのかがよく分かり、無駄な記事を量産しないのでサイト完成までの時間が2倍以上早くなるでしょう。

このようにサイト設計にはたくさんのメリットがあります。では、その「サイト設計」とはいったいどのような方法で行えば良いのでしょうか?

サイトの設計方法

サイト設計の方法

サイト設計とは、サイトを作る前に「サイト完成図」を設定しておくということです。

サイトの完成図を作るための具体的な方法として、以下の7つをまず設定することをおすすめします。これらを明確にしてから目的を持ってサイト作りをすると、高品質なサイトに仕上がりやすいですよ!

サイト設計の方法7つ

  1. ペルソナを明確に設定する
  2. サイト構造を考える
  3. メインコンテンツを考える
  4. サブコンテンツを考える
  5. キラーページを考える
  6. 合計すると何記事になるかを計算する
  7. 完成に必要な1日の作業時間を計算する
  8. 収益目標を立てる

ペルソナを明確に設定する

ペルソナを明確化する

サイトを作るなら、まずはどのようなユーザーに商品を買って欲しいのかということを明確にしないといけません。

闇雲に商品を売ろうとして記事を書いても、なかなか読者の役に立つサイトにはなりませんし、何より商品は売れませんからね。

だからこそ理想的なターゲットを明確化(=ペルソナ設定)して、その悩みを解決できるコンテンツを作り上げていく必要があります。ペルソナを明確して記事を作ってあげると、ターゲットとなっている顧客からすると「自分専用の記事」のように感じますから、食い入るようにサイトの記事を読んでくれるのです。

ではここでペルソナ設定の一例をご紹介しておきましょう。

マイネオペルソナの1例

20代後半の男性サラリーマン。仕事は安月給ではあるが、最近結婚をした愛する妻のためにも毎日バリバリ働いている。マイホームのローンはもちろん、これから子供が成長していくにつれて学費がかかってくるので貯金は何としても貯めておきたい。そんな時にスマホ代を安くできるマイネオというサービスがCMでやっているのを知り、自分もスマホを安くできるのではないかと考え始めた。

このようにしてペルソナ設定をしておくと、この人がどのようなことに困っていそうか、どのような解決策を提案すれば喜ばれそうかが具体的にイメージできるようになります。このようにペルソナ設定をしておくことが売れるサイトを作るための前提条件であり、絶対条件と言っても過言ではないでしょう。

おおかみくん
おお!!たしかにイメージきっちりできるから、この人専用の記事が書けそうな気がするな!

サイト構造を考える

サイト構造

ペルソナ設定した上で、ペルソナの悩みを解決できるサイトの構造を考えましょう。

サイトの記事というのは大きく分けると「トップページ」「固定ページ」「投稿ページ」の3種類に分かれます。上の図のようにして捉えてもらうとわかりやすいですかね。

多くのユーザーに見てもらいたい記事(メインコンテンツ)はトップページや固定ページとしてメニューなどに配置し露出を増やすようにしましょう。これらのコンテンツでペルソナの主な悩みを解決できるようにしておいて、メインコンテンツだけでも成約を取ってこられるような形に仕上げておきます。

一部のユーザーに見てもらいたい記事(サブコンテンツ)は投稿ページとして増やしていけばオッケーです。特定の悩みを解決するページなど、ユーザーに合わせた悩み事を解決するのに使うのが投稿ページですね。

このようにメインコンテンツ/サブコンテンツを分けてとらえることで、サイト構造を組みやすくなります。僕ならまずはメインコンテンツから仕上げていき、徐々にサブコンテンツを増やしていく形をとりますね。

メインコンテンツを考える

メインコンテンツの図

おおかみくん
メインコンテンツっていったいどんなものにすればいいんだろうか?
ひつじくん
じゃあちょっと例も踏まえて話してみるね!

まずはメインコンテンツを仕上げてみましょう。

ペルソナの主要な悩みを抽出してメインコンテンツとしてメニューなどに配置します。例えば僕のマイネオサイトの場合だと、「マイネオとは?」「マイネオのメリット」「マイネオのデメリット」「iPhoneは安くなる?」「乗り換える方法」「サイトマップ」のようなメニューが配置されています。

これだけは読んでほしいと思っているページばかりを揃えるようにしているのですね。このようにして主要な悩みを解決するページにアクセスしやすくすることで、ユーザーは商品を安心して買ってくれやすくなります。

なので最初にこのメインコンテンツをじっくり練って、どのようなものを配置するのかを考えましょう!

サブコンテンツを考える

サブコンテンツの図

次にサブコンテンツはどのようなものを配置していくのかを考えます。

メインコンテンツでは拾えなかった個人に合わせた悩みへの解決策を用意して、ひたすらサイトへの入り口を増やしていくのです。

サブコンテンツを増やしていくことで検索エンジンから様々なユーザーを拾ってこられるようになりますので、サイトへのアクセス数は増え、それに伴って収入も増えていきます。さらにはサイトに訪れてくれた人がサブコンテンツから自分の悩みを見つけ出し、自己解決を解決しやすくなります。商品の売れる&ユーザーのためになる高品質なサイトに仕上がっていくということですね。

まずはどのようなサブコンテンツを用意するのか、タイトルだけでも決めてしまいましょう!

キラーページを考える

キラーページを作る

あと、ペルソナを悩みを解決するための専用ページも用意しておきましょう。それがいわゆる「キラーページ」です。

キラーページとは「◯◯の購入方法」「◯◯ランキング」「◯◯比較まとめ」といった成約を取るために特化したコンテンツのことですね。お悩み系キーワードから入ってきたユーザーはキラーページを参考にして購入をしてくれる可能性が高いですので、必ず作っておきましょう。

ただ必ずしもキラーページから成約を取る必要はありませんので勘違いしないでくださいね。各固定ページや投稿ページ単体で成約を取って来れると尚良しですが、キラーページを仕込んでおいてあげると購入を後押しできるようになります。

合計すると何記事になりそうか?

最低限必要な記事数

では完成までには何記事くらい必要になりそうなのかを考えましょう。

サイトは更新し続けるものなので「完成」というのはないかもしれませんが、最低限必要な記事数を考えておく必要はあります。

おおかみくん
俺の場合は最低でもメインコンテンツは6記事・サブコンテンツ44記事は必要かな。
ひつじくん
そうやって決めておいたら、まずはその記事作りに本腰を入れることができるよね!

このように目標とする最低必要な記事数を明確にしておくと、目的を持って記事を書いていけるので不要な記事を書く必要がなく、本当に必要な記事だけを揃えられます。

僕の場合だと、最初に70記事くらいは記事タイトルを大まかに決めてしまいます。そうするとサイトの完成予想図がなんとなくイメージできるようになりますので、それを完成目標として突き進みます。

ただサイトを作っていくうちに考えは変わっていきますので、「こういう記事も必要だな…」と考えて10記事・20記事と追加していく形を取っています。

1日どれくらい作業すれば、完成できるのか?

1日の作業量を明確化

ひつじくん
どれくらい記事数が必要なのかがわかったら、それを完成させるまでにどれくらい時間がかかるのかも計算しておこう!

必要な記事数を具体的に出しておくと、1日どの程度作業すればサイトが完成するのかも予想できます。

例えば最低限必要な記事数が60記事だとして、1日1記事書けるとすると、2ヶ月あればサイトを完成させられるはずですよね。このようにして目標が立てられたら、あとはこの期間内にサイトを完成させられるように努力をしていくだけです。

おおかみくん
なるほど。書く記事が分かってれば1日の作業量もわかるようになるのか!
ひつじくん
うんうん。もちろん完璧には分からないけど、おおよその目安がつけられるようになるね!

1日にどれくらい作業すればサイトが完成するのかを算出していれば、目的を持って作業をすることができるのでサイト作りを継続しやすいです。アフィリエイトで成功できるのは目的を持って継続をできた人だけですからね。

逆に目標を決めずに闇雲にやっていると、途中で自分が何のために記事を書いているのかがわからなくなって挫折してしまうかもしれません。

だからこそ1日の作業量を明確にしておくことが重要なのですね。

収益目標はいくらに設定するのか?

「収益目標」もできれば考えておくようにしましょう。僕の場合は短期ゴールと長期ゴールを設けるようにしています。

  1. 短期ゴール(◯ヶ月以内にいくらか稼げるようになるか?)
  2. 長期ゴール(◯年後にはいくら稼げるようになっているか?)

僕は「半年以内に月5万、2年以内には月50万稼げるサイトにするぞ!」という目標を立ててサイトを作ったりしています。

ゴール設定をしておけば、その目標に向かって目的を持った努力ができますし、その上でクリアしないといけない課題というのも徐々に見えてきます。

また少しマインド的な話になりますけれど「半年以内に月5万」のように明確な目標額をイメージをできるようにしておけば、その目標はきっと達成できるようになります。実際僕も「半年以内に必ず月5万を達成する」という目標でマイネオサイトを作ったので、それはちゃんと現実化しました。

ただし無理な目標ではなく、このサイトを完成させたらこれくらいは最低稼げるんじゃないかなという現実的な目標を立てるようにしましょう。

初心者の頃はどれくらいで稼げるようになるのかというイメージは難しいかと思いますが、「1日1件売れたら1000円だから、30日で3万円」のようにして、「1日あたり何件売れそうか?」「すると合計は何円になるか?」というあたりから考えてみると良いでしょう。

上級者の方は狙ったページが1位になったらどれくらいのアクセス/収益を見込めそうかなどを算出して、それを目標として動いていくのもアリかと思います。

まとめ

サイト設計の方法

僕の実践しているサイトの設計方法に関しましては以上です。もう一度おさらいとして方法のまとめを載せておきますね。

サイト設計方法まとめ

  1. ペルソナを明確に設定する
  2. サイト構造を考える
  3. メインコンテンツを考える
  4. サブコンテンツを考える
  5. キラーページを考える
  6. 合計すると何記事になるかを計算する
  7. 完成に必要な1日の作業時間を計算する
  8. 収益目標を立てる

サイト設計って初心者の頃はかなり難しいかと思うんです。そもそも何の記事を書けばいいのかもわからないのに、サイトの全体像を決めてこいと言われるのですから、正直言って難題ですよね…w

しかし、この設計がちゃんとできてからスタートすれば、きっと稼げるサイトに仕上げることができるはずです。

これからサイト設計を始める方はまずはペルソナ設定からですね。ターゲットを絞ってペルソナ設定をすることは、サイトを作る上でも最も重要な部分ですので、その方法もしっかりと知っておくとよいでしょう。詳しい方法に関しては以下の記事に記載しておりますので参考にしてみてくださいませ。