ユーザー体験

最近注目されているSEO対策の指標のひとつとして、ユーザー体験(User Experience:UX)があります。

ユーザー体験とは、簡単にいえばユーザーの満足度のようなものです。「このサイトは、ユーザーの役に立つコンテンツか?」ということが、順位を決めるための指標の1つとみられているというわけですね。

おおかみくん
なるほど。。そんなことまでSEOには関係しているんだな。
ひつじくん
そうだね。今後はいっそうユーザー体験を重視して順位が決定されていくと思うよ。

Googleとしては役立たないコンテンツを上位表示し続けても、自社の売上・信用の損失を招くだけなので、できるだけ役立つコンテンツを上位表示したいのです。

そのため、Googleは「RankBrain」というAI(人工知能)のちからも借りて、ユーザー体験に優れた記事を上位表示しようとしてます。

では、ユーザー体験に優れたコンテンツとはいったいどういったものなのでしょうか?

\ ブラックSEOを学べるメルマガ /

「ユーザー体験」に優れたコンテンツとは?

本題です。ユーザー体験に優れたコンテンツとはどういったものでしょうか?

・・・正直僕が教えて欲しいくらいですが、これまでの経験と知識から考えられる範囲のことを記事にしたいと思います。

ユーザー体験に優れたコンテンツ
  1. 検索意図にマッチしたコンテンツ
  2. 読みやすいコンテンツ
  3. ユーザビリティの高いコンテンツ
  4. 表示速度の速いコンテンツ

【1】検索意図にマッチしたコンテンツ

ユーザー体験に優れたコンテンツとは、ずばり「検索意図にベストマッチしたコンテンツ」のことだと言えますね。

おおかみくん
検索意図にマッチしたコンテンツ????
ひつじくん
ユーザーが解決したい悩みにきっちり答えているコンテンツってことだね!

たとえば「パスタ 茹で方」と調べる人は、パスタの茹で方を知りたいのはもちろんのこと、できればおいしく仕上げたいと潜在的に思っている人がほとんどだと思います。

だから、パスタの茹で方(顕在意図)はもちろん、おいしく仕上げる方法(潜在意図)まで細やかに汲み取った記事が上位に表示されるべきでしょう。そういった記事が表示された方が、僕らにとっては嬉しいですよね。

おおかみくん
ユーザーがまさに求めていたコンテンツってことか

逆に、「パスタ 茹で方」と検索しているのに、パスタの定義や歴史について堅苦しく語られても、普通はうざったいですよね。そういった記事はユーザーの意図から外れてしまいますので、順位を下げられてしまいます。

このように、ユーザーの検索意図(潜在意図を含む)を汲み取って、それにきっちり答える記事ほど、ユーザー体験に優れていると言えるでしょう。

読みやすいコンテンツ

読みたくなるコンテンツ

ユーザー体験を高めるには、文章を読みやすく仕上げることも重要です。

たとえユーザー意図にベストマッチしたコンテンツでも、ユーザーに伝わらなければ意味がありませんよね。

文章が煩雑で読みにくかったり、なかなか結論が見えてこないと、ユーザーは愛想をつかせて離脱してしまいます。Googleにとっても得がないですよね。

おおかみくん
オレも読みにくい記事は嫌いだ
ひつじくん
読者のためを考えるなら、記事はできるだけ分かりやすく仕上げる努力をしようね!

だから、記事の文章はできるだけ分かりやすく仕上げましょう。

ライティングのコツとしては様々ありますが、基本的には読者の心理的負担(読みたくないなぁ)を減らしてあげるのがポイントです。

読みやすく仕上げるコツ
  1. 画像を挟む
  2. 文字を装飾をする
  3. 文章に余白を作る
  4. 余計な文章を削る
  5. 専門用語を多用しない

こういった工夫をして記事を読むための心理的ハードルを下げてやると、読者が話についてきてくれやすくなります。

やっぱり1面に文章がぎっしり詰まった記事より、適度な余白もあって、画像や装飾が施された記事のほうが読者にとっては読みたくなりますよね。

【3】ユーザビリティの高いコンテンツ

ユーザビリティ

サイトのユーザービリティ(=つまり、使いやすさ)も、ユーザー体験を左右する大きな要素です。

使いやすいサイトであればあるほど、ユーザーにとっては理解が深まりますし嬉しいですよね。そういった使いやすいサイトの方が上位表示がされやすくなるというわけです。

おおかみくん
たしかに、使いやすいサイトは嬉しいな。
ひつじくん
記事を整理して、ユーザーが一目でわかるようにしてあげるといいよ!

だからサイト内のどこに何があるのか、綺麗に整理しておいてあげたいですよね。

ユーザビリティを高める
  1. グローバルメニューを設定
  2. サイドバーに記事を整理
  3. フッターに記事を整理
  4. サイトマップを作成
  5. 内部リンクでユーザーを誘導

サイト内の記事を整理する方法は、主に以上の5つです。

メニューを設定するのはもちろん、できればサイドバーやフッターを利用して記事を整理して、ユーザーが使いやすいようにしておきたいですね。

【4】表示速度の速いコンテンツ

ページスピード

またサイトの表示速度も、ユーザー体験における大切な要素の1つです。

たとえば表示に5秒くらいかかってしまう記事なんて読みたくないですよね。読み込みが遅いとたいていのユーザーは他の記事に逃げてしまいます。。

おおかみくん
なるほどな。。確かに重いサイトだとオレも離脱するわ。。
ひつじくん
だからできるだけサイトを高速化しておきたいところだね!

そのため、ユーザー体験を高めるためはもちろん、顧客の取りこぼしをなくすためにも、サイトの表示速度はできるだけ速くしておくことが大切です。

ちなみに、サイトの高速化には「レンタルサーバーでの高速化」「プラグインでの高速化」の2種類があります。

高速なレンタルサーバー(XSERVER , mixhostなど)を使いつつ、「WP Fastest Cache」のような高速化プラグインを使うのがオススメですね。

まとめ

ユーザー体験(User Experience:UX)に優れたコンテンツとはどういったものかについてでした。

正解は誰にもわからないことなのですが、もう一度まとめると、個人的には以下のようなコンテンツがユーザー体験に優れていると考えています。

ユーザー体験に優れたコンテンツ
  1. 検索意図にマッチしたコンテンツ
  2. 読みやすいコンテンツ
  3. ユーザビリティの高いコンテンツ
  4. 表示速度の速いコンテンツ

こういったことを意識しながらコンテンツ作りをしていくと、ユーザー体験に優れた記事に仕上がるはずです。

実際、僕の運営サイトはこの4つを意識して作っており、「アフィリエイト」や「マイネオ」といったビッグワードでも1位を獲得した経験がありますので、きっと効果があると思います。

もちろん他にもユーザー体験を高めるコツはたくさんあると思いますが、もしよろしければこの記事で紹介したことを実践してみてくださいませ。

\ WEBライダー監修のSEOマニュアル付 /

賢威7バナー

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で